警察は人権侵害組織

話をしない人は隠し事があるというデタラメな論理でマークされてます。

本文書き起こし

冠省、連休前にファックスをいただき、読みました。
 同種の悩みを相談される方は全国各地にたくさんいらっしゃいます。警察ネットに期待して、あちこちから相談の手紙やファックスなどをいただきます。しかし、警察ネットは警察官の職場環境の改善を
主たる活動内容です。警察の現場を改善することで、一般の人々に対する人権侵害も少なくなるはずだと考えています。したがって、(元)警察官以外の方からの相談は、基本的に、別の相談機関(法テラスなど)を紹介しています。
 太田さんは徳島にお住いとのことですが、ご家族や友人などは近くにいるのでしょうか。それらの親しい方には相談したでしょうか。そういう方々が理解者、協力者になってくれて、継続的に太田さんの相談に乗ってくれるような環境がつくられるようになれば、解決に向かって一歩前進すると思います。

警察のマーク対象、話をしない人は隠し事があるを知ったきっかけ

おはよう朝日ですというテレビ番組で子供を狙った犯罪でどういう人物に気を付けたらいいという質問に元大阪府警の警察官が「いい人」と言っていました。そのことを私がネットに書き込んだところ私を騙せると思ったのか「話をしない人は隠し事がある」とコメンテェーターが言っていました。また上の本文の相談したでしょうかからも読み取れます。相談というのは人と話ををすることです。話をして解決に向かって一歩前進すなわちマーク対象からはずしていくというものです。またこれを確認するには盗聴盗撮が必要になります。市販されている盗聴器盗撮器では到底不可能です。ハイテク機器超音波を使って確認することで可能になります。 

話をしない人は隠し事があるという論理がでたらめであるということの証明

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